「うつ」っていろいろ考えちゃう!

回復傾向にあるうつ病患者「ぽん」の あれやこれやなんやかんや

黒いカーディガン事件

私がまだ、「うつ」だと分かっていなかった頃、

あるパニックを起こしました。

 

のちに「黒いカーディガン事件」として未だ我が家で語り継がれています。

 

 

その日はいつもの仕事の日、最近服を着替えるのが難しい気がする、なんて思いながら出勤の準備をしておりました。

 

ところが、ないのです。そう、今日着ようと思っていた「黒の」カーディガンが。

 

思えば他のタンスでもクローゼットでも探せば良かったし、他の物を着れば良かったのですが、そんなこと、その時の私には思いつきません。

 

なぜか母に電話。

「無いよ〜、無いよ〜、もう家を出なきゃ遅刻しちゃうのに!「黒の」カーディガンが無いんだよ〜😭」

 

母「それなら窓際のとこのタンスに入れてるわよ。」

 

・・・・・・・・!!😡

 

はい、キレました。

 

というのも、前々から母は私が出してた服をちょちょいと片付けてたんですね、もちろん善意です。

しかし別の場所に片付けたことを私に言わないので、いつも

 

「も〜、片付けるんならどこに置いたか言ってよ〜😗」

 

とか言ってたんですね。

 

ところが今回も、母はうっかり私に言うのを忘れていました。

いつもなら、「またかよ〜😗」で済んだ話が、

すでにパニくってた私は、そらもう、すんごい勢いでキレました。

 

「だからいつもどこに置いたか言えとあれほどいあうhだおあおあこsvvd!!!」

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しかも泣きながら。完全に猛獣です。

 

結局泣き腫らしてヒーヒー言ってる状態だったので仕事は休みました。

 

 

その時にはもう完全なる病気だったんでしょうね。

私、自分で言うのもアレですが、口は悪いけど比較的温厚、だったんです。

 

変わっちゃってたんでしょうね、自分が。

 

もしかしてこの凶暴な自分が、本当の、私……??

 

とかも思いましたが、そうとも思えない変な確信がありました。

こういった私の姿も、家族が病気に気づいてくれたきっかけの一つだったわけです。