「うつ」っていろいろ考えちゃう!

回復傾向にあるうつ病患者「ぽん」の あれやこれやなんやかんや

バリアー!!(`・ω・´)

 

こんにちは、ぽんです!

 

今日はうつ全盛期(?)から少し経ち、

少しの外出が出来るようになった私と、バリアー!!(`・ω・´)になってくれた友人の話です!

 

 

前述の通り、私はずっと家に引きこもって外に出られない状態から、わずかに回復した頃。

 

私の住む県には、大きなショッピングモールがあるのですが、

そこには眼科の診療所とコンタクトレンズの販売店もあります。

 

コンタクトレンズヘビーユーザーである私は、どうしても必要に駆られて、そこに行かなければならないのです。

 

 

しかし、この大きなショッピングモール、平日休日関係なく人が多い!!

 

 

………多い!!(2回目)

 

そりゃあもう

 

ワイワイガヤガヤ

ピンポンパンポン

ジャカジャカジャンジャン

 

様々な音にあふれています。

 

以前にも少しお話したことがありますが、

私は聴覚過敏気味になってたので、この空間に自分がいるだけ、

そう、歩いているだけで目が回りそうでした。

 

 

もうだめ〜…しんどい…

早く帰らなきゃ〜……( ´ θ`;)

 

 

と、ここに来るたびにヘロヘロになっていたのです。

 

まあちょっと学習した私は100円ショップで耳栓を買い、

それを某「体重がりんご3個分の重さの白猫さん」のケースに入れて、常に携帯していましたが。

 

それでも眼科での診察とコンタクトの購入だけで疲れ切り、

自宅に帰る前に、車の中でぐったり寝てしまっている感じでありました。

 

 

そんな状況であったある日、

高校時代の友人から連絡がありました。

 

 

「ぽんちゃ〜ん、ゴハンいかな〜い??(^ω^)」

 

 

正直悩みました。

友人にはまだ、私の現在の状況を一切言っていませんでしたから。

 

それに、誘われた場所は例の巨大ショッピングモールです。

 

 

ああ〜、どうしよう!

人に会いたくないし(たとえ友人でも)、外出るのつらいし

 

……しかもあのショッピングモールかあ〜〜〜(´⊙ω⊙`;)

マジか〜〜〜……(´⊙ω⊙`;)(´⊙ω⊙`;)(´⊙ω⊙`;)

 

 

悩みに悩んで、本当に悩んで、でもどういうわけか、

気持ちの天秤が「会う」に傾きました。

 

 

とりあえず、ランチだけ。

そしたらすぐ帰ればいい。

 

 

仲のいい友人です、私の現状をちゃんと会って話しておきたい、分かってもらいたい。

 

そしてもし、ここで「会わない」を選択したら、もしかしたらそれっきりになってしまうのではないか…

 

そんな思いで会うことにしたのです。

 

 

当日まではずっとハラハラしていました。

 

「風邪をひいた」ということにして断ってしまおうか、なんて考えながら。

 

それでも、天秤は「会う」に傾いたままでした。

 

 

そしてついに当日、

私は久しぶりにメイクをして、よそ行きの服に袖を通しました。

太ってしまってはいましたが、それ以外は見た感じ普通です。まるで元気な人です。

 

 

ランチの会は、あっという間でした。

びっくりなことに、たくさん話して、歩き回って、笑って過ごして終わったのです。

 

たくさん話し、歩き、笑った。

 

そんなことが、とても嬉しかった。

もう出来ないのでは、と、恐れていたことでもあったからです。

 

友人は、私がうつで仕事を辞め、今は自宅療養をしている。

そう打ち明けても

 

「なるほど〜、今は平気?具合悪くなったら言って!(`・ω・´)

 

……ねえ何食べる??メニュー見せて(^ω^)」

 

 

とこんな感じにあっさりしたものでした。

もっと深刻な感じになると思ったのですが笑

 

食事をしている間も、一人では少し歩くのも辛かった場所も、大きな音や人の声も、

 

友人といる時は平気でした。

友人が私のバリアになって、守ってくれているようでした。

本人にそんな気がなくても、私は確かに守られていました。

 

思えば、この友人から連絡が来た時、

あんなに人と会うのが怖くなっていたにも関わらず「会う」ことを決めたのは、

 

この人なら大丈夫。分かってくれる。この人はうつの私も受け入れてくれる。

 

そんな思いがあったのだと思います。

だから私はあの時外に出られた。

 

 

この記事を読んでくださっているあなた、

 

きっと大丈夫。と思える人はいますか?

 

友人、家族、恋人……

 

もし今思いつかなくても、本当に誰でもいいんです。なんでもいいんです。

 

なんなら自分の主治医の先生でも、ペットでも。

 

 

今の自分を、自分以外の誰かに受け入れてもらえるのって、

 

とっても素敵なことですよ。