「うつ」っていろいろ考えちゃう!

回復傾向にあるうつ病患者「ぽん」の あれやこれやなんやかんや

遊んじゃって……いいの??

 

こんにちは、ぽんです!

 

最近はカラオケにハマっています!

大きな声を出すのはスッキリしますね!

 

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さて、こうしてちょいちょい遊んでいる私ですが、

以前はどうだったか、というお話です。

 

 

うつになって仕事を辞めたら、どうなるか。

 

そう、無職です。

仕事をしているときは出来るだけ貯金をしていましたが、それもそうそう保つものではありません。

 

私は早々に家族に養われることになりました。

良い歳してお恥ずかしい限りですが、現在進行形で、私は親からお小遣いをもらっています。

 

 

うつになる前、バリバリ(?)仕事をしていた時は、それなりに家にお金を入れることができていました。

 

 

もっとお金貯めたら大学の時みたいに一人暮らしして〜、(o^^o)

家には良い感じに仕送りして〜、(o^^o)

そうだ一人暮らししたら友達呼んで一晩中映画とか見てお泊まり会しちゃったりして〜……!(´へωへ`*)

 

 

なんて夢を膨らませていました。

 

 

ところがこうしてうつになった今、夢は遠い遠いものとなってしまいました。

 

そもそも外に出て行くのが怖い、人に会うのが怖い…と、

周囲が怖いものだらけになった私は、以前は週末ごとに外出して遊んでいたのが、すっかり引きこもるようになってしまったのです。

 

 

それでも、少し調子が良い日なんかは、何かしたいな、楽しいことないかな、と思うことがありました。(これはかなりうつが良くなってきてからの話ですが…)

 

ただ、そう思う反面、私にはいつも罪悪感がつきまといました。

 

良い歳して家族に養ってもらっている身で、

「遊びたい」「楽しみたい」なんて思うなんておこがましい。

なんて馬鹿なんだろう……。

身の程を知れ……!

 

そう私は私自身を罵っていました。

 

家族が私を気分転換に遊びに連れて行ってくれた時も、

 

家族に気を使わせている……

そんな自分が憎らしい。

 

こんな感じでした。

 

 

かと思えば、

 

自分のお小遣いの範囲でやるんだから私の好きにしていいじゃん!!

 

と、まるで子供のような理屈を悶々と考えていることもありました。

 

 

「遊ぶ」ことに関して、異常に敏感といいますか、

とにかく「楽しいことがしたい」自分が嫌で嫌でたまらなかったのです。

 

こんな私が「楽しむ」と言うことが許せなかったのです。

 

 

 

こういったことを、ふと主治医の先生に話したのです。

変にプライドが高い私は、「遊びたい自分」を、たとえ主治医の先生にでも、話せば責められるのではないかと怖くて、全くもって話す気はなかったのですが、なぜか話しました。話した、というよりメモに書いて渡しました。

 

 

先生はわりとサッと私の文章を読み、「うーん……」と少し間を置いてから、

 

「楽しみたい、という気持ちは悪いことなのかな?」

 

と問いかけました。

 

私は、その言葉に少し反感を覚えました。

 

悪いよ!私病気で、病人であって、親に養ってもらってて、そうやって親のお金で生活してるくせに遊びたいとか楽しみたいとか、そんな気持ちになるなんて、馬鹿だよ、調子に乗ってるよ、こんな身勝手な自分が大嫌いなんだよ!

 

こういったことを、出来るだけオブラートに、気持ちを落ち着けながら先生に訴えました。(ズバッと言えない小心者の私です)

 

 

そうすると先生はまたゆったりと、

「悪いことではなくて、楽しみたい、遊びたい、と思えるくらいにはなれた、と思ったらどうかな?」

と言われて、私はなんだかもやもやとスッキリしないままその日の診察を終えました。

 

 

それからも、私は楽しむことへの罪悪感は消えませんでした。

家族みんなで遊びに行っても、1日の終わりには、遊んでしまった、楽しんでしまったことを後悔したりしました。

 

 

そんな私でしたが、いつしか、遊んだり、楽しんだりすることをまあまあ良しとするようになりました。

本当に、いつの間にか、です。

 

 

カラオケに行ったり、友達と食事に行ったり映画を見たり、たまに夜遊びしたり、twitterやブログを始めてみたり……

 

いろんな「楽しそう」と思ったことが出来るようになりました。

 

 

ただ、今も時々、特にうつの波に襲われている時なんかは、

 

なんで私あの時遊んだりしたんだろう、楽しんだりしているんだろう…

 

という気持ちが現れます。

なかなか完全に罪悪感は消えてくれてはいないのでしょう。

 

 

それでも、楽しむ自分を許せるのです。

それはなぜか。

 

 

この記事を読んでくださったあなた。

まずはありがとうございます。

 

私にとってブログを書くということは、「楽しい」ことです。

記事に星がついたり、読者様がついたり、twitterやメッセージで「読んだよ」と言ってもらえること。

そんな時、私は「遊ぶ」「楽しむ」自分を許すことができています。

 

「楽しそう」だと思うことをやってみてよかった。

 

私のこのブログを読んでくださっているあなたのおかげです。

本当にありがとうございます。

 

できれば、これからもよろしくしてください(^^)