「うつ」っていろいろ考えちゃう!

回復傾向にあるうつ病患者「ぽん」の あれやこれやなんやかんや

リ・ハ・ビ・リ行けるかな??

 

こんにちは、最近かかとのカサつきが気になっている(特に右足)、

 

ぽん です!

 

暑さで汗をかき、肌はある意味しっとりしていますが、

私のかかとはそういうの関係なかったみたいです。

 

 

失礼、私のかかと事情をお伝えしたい訳ではありませんでしたすみません。

 

今日のタイトルは、出来れば某教育番組の歯磨きコーナーでのリズムにのせて読んで頂きたいと思います。(とてもどうでもいい)(まだやってるかも分からない)

 

 

 

さて、タイトルのリハビリ、というのは、病院のデイケアのことです。

 

私は母の友人と医師の勧めでここに通うことになったのです。

 

 

このデイケアですが、主にどんなことをするかというと、

 

体力作りや、規則正しい生活によっての時間感覚の回復(昼夜逆転してしまってる事もあるので)、その他諸々…。

 

 

私は最初、母と一緒にデイケアの職員さんと面談をしました。

 

ここで声を大にして伝えたいことがあります。

 

この時面談をしてくださった職員さんが、この後私の担当になってくださるのですが、初めてこの方と顔合わせをした際、私はこう思いました。

 

 

か、か、か、かわいぃぃぃいいぃぃぃいいいぃ!!!

 

え!?

 

かわいい!!

 

きれい!!

 

顔ちっさ!!目デカ!!

 

肌ツヤツヤ!!

 

かわいいぃぃいいぃぃぃ!!!

 

 

でした。(顔にはかろうじて出さなかった)

ちなみに声や話し方も優しかったです。

 

私は死んだ目でこれまでのことをポツポツ話しながら、

 

頭の中はかわいい!!一色です。

 

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なんとかかんとか冷静に今後の話を進め、

 

このデイケアに通い始める日が決まりました。

その日から私は週二回、半日だけ通う、という日程です。(だんだん増やしていく)

 

 

さて、現状、毎日家の中で過ごし、外に出るといえば病院の定期受診だけになっていた私です。

 

他人との関わりを出来るだけ避けていた私です。

 

デイケアには当然、私以外にも利用者の方がいるわけです。

 

 

 

…………お?これはもしやちょっとヤバいのでは???( ^ω^ )

 

 

そう、面談の時はおそらく職員さんの可愛さのせいで(人のせい)

 

すっかり頭から抜け落ちていた、

 

というか当たり前の事実にやっと思い至ったのです。

 

 

一気に緊張です。恐怖です。恐れおののきました。

 

行く前からもうビビりまくります。

 

それだけもう、集団の中に入っていくのが怖くなっていました。

 

 

あと一週間、五日、三日、前日……

 

 

少しずつ近づいてくる初日の日、

 

まるで地球滅亡へのカウントダウンです。

 

 

 

そしてついに当日。

 

 

私はちゃんとデイケアに行きました。

 

 

すっぴんで、

 

ダッサいジャージ姿、

 

髪は手櫛で整えただけの、

 

 

女子力を失った原始人として。

 

 

さて、唐突ですが皆さん、ここで問題です。

 

 

転校生や新入社員が、初めての現場でやることってな〜〜んだ☆

 

 

 

 

そう、自己紹介です。(^ω^)٩( ᐛ )و イヤー‼︎

 

 

職員さん「今日からの方がお一人います。

簡単でいいので自己紹介をお願いします(^^)」

 

 

 私だけなんかーーーーーい!!!

他に初日組はいないんかーーーい!!!

視線集中するやないかーーーーい!!!

 

 

動揺しました。

 

今日入るのは一人だけかも、とは思っていましたが、

 

まさか自己紹介を求められるとは思いもしなかったのです。

 

「………今日から、お世話になります……

ぽん(ちゃんと本名言ってます)です………よろしくおねがいします……」

 

パチパチパチ(優しい拍手)

 

 

はい、私について分かったのは名前だけでしたね。

 

いや、これで精一杯だったんです。分かってください。

 

 

 

こうしてデイケア初日を迎えた私は、半日だけの日程でありながら、

 

気力、体力ともに一気に消耗しながらも、

 

無事プログラムを終えて自宅に帰還したのでした。

 

 

 

自分がうつになってから、自分がいかに他人を、いつもとは違う環境を、

 

恐れるようになっているかを改めて実感した日でした。

 

正直このデイケアで完全に

 

 

「いえーい!人にも環境にも慣れきってやったぜ!!」

 

 

とは、最後までなれませんでした。 

 

しかし、ここでの人との出会いがなければ、

 

私は今も他人を、周囲を恐れ続けていたでしょう。

 

 

勇気の一歩はなかなか出せません。

 

気持ちはあっても動けません。

 

どのきっかけで一歩を踏み出せるか、

 

それはその人のタイミングでしかありません。

 

 

どうか焦らないでください。

 

私だってすぐに一歩を決断できたわけではありません。

 

長く怖がり、悩み、苦しみ、

 

やっとの思いで踏み出した一歩です。

 

 

大きな一歩も、小さな一歩も

 

違いはありません。

 

悩んでいる、その事も一歩です。

 

 

勇気を出したい、というあなたの思いなのですから。